☆八角堂プラナYoga☆
身体の声を聞きながらゆっくりとほぐしていく時間です。
隕石鎮まるお堂でのyogaは、深い瞑想状態へと導いてくれます。
毎週木曜日 午後7:00〜 スペインから来たハビエル先生指導。
曜日変更になることもありますので ご予約くださいませ。
【参加費】1,800円/2時間 月謝 5,500円
2016年05月20日
古代の女王国☆伊都国を巡る旅
糸島(福岡県)は、古代女王の治めた伊都国だった。
福岡から1時間ほどで行けるおしゃれな場所。。。
その地形は、龍の頭の形。

八角堂のある玉城には、琉球開闢の女神アマミキヨの聖地が集中している。
その中でも、玉城城は、弥生時代中期頃の、女性たちの世直し運動〈赤腕の世直し〉と深い関わりがあるといわれている。
三輪山のヤマトトトヒモモソヒメを中心とした巫女団が、海の民、海人(アマ))族のサポートで
沖縄に渡ってきたといわれている。
何をしにきたか?
沖縄の古い神歌に、その答えが残っている。
〈ヤマトから下りたる赤腕の世直し 国の直さを 取りにきた〉
平和な縄文が終わり 稲作や金属が入ってきて
人々は、争い、傷つけあい、戦うようになった
強力なシャーマンであったヤマトトトヒモモソヒメは、世の調和を願い、その頃まだバリバリ縄文だった沖縄に
クニをナオすスベを取りに来た。常世のクニとみたてた琉球に。。。
そのシンボルは、日本では沖縄でしか取れないゴホウラという貝で作った腕輪。
そして玉城城の岩門は、はっきりとこのカタチをしている。

三輪山麓にある箸墓古墳は、ヤマトトトヒモモソヒメの墓であり、卑弥呼の墓と伝えられ宮内庁が管理している。
ここ数年、玉城城と卑弥呼、赤腕の世直しに関する流れに、アマノマイをツールに、没入してきた。

去年の冬至に、熊野仙人の協力で三輪山から玉城にヤマトトトヒモモソヒメの御魂を繋げたことで、一つの大きな何かが完了。
そして今年糸島へと導かれ、何かがこの赤腕のながれとリンクしているような気がして。。
久々に、〈赤腕の世直し/名護 博 著〉を、広げてみると。。。

ピンポン!ピンポイントで、糸島からもゴホウラが出土している。
同書によると
ー沖縄巻貝(ゴホウラ)の交易を担ったのは、北部九州の人々であった。貝輪は、国々の首長の腕を飾ったが、それは単なる装飾品ではなく、太陽信仰の象徴としてクニの政治的信条を表し、さらに国家間の連帯思想を表現するものであった。ー
まさに、北九州は、赤腕の世直しの、琉球と三輪山を繋ぐ中継の場所だったのである。
ボーーーっとしてるうちに、次の章が始まったようだ。。。
年代もだいたい同じ頃?
いや年代とかでもなく、歴史や邪馬台国論争には、興味がなく
私の志事は、女性の自然なシャーマニックなエネルギーの目覚めを促す事。
特別なことじゃなく、歌ったり、舞ったり、祈ったり、癒しあったり、直感を研ぎ澄ます。。。
過去生の恐怖や、現代の違和感やトラウマから封印されてしまった
ひとりひとりの普通で無限なエネルギーを解き放ち、一人ではないよ、とつながりあい
今まさに正念場を迎えた世直しの時、内側から起こすひとりひとりの静かな革命。
縄文とは、母なる大地の上で、宇宙の聖母と呼応して、女性たちが天地自然からmessageを読み取り
男性がそれを現実化する 宇宙法則に従った循環文明。まさにカタカムナ。
そして、私と、赤腕の世直しの出会いは、まさに六甲、カタカムナ神社だったのだ。。。
女性たちのシャーマニックなエネルギーは、決して異常なものでもなく、劇画タッチのおどろおどろしいものでもなく
もっと澄み切った自然なもの。
誰かの意図で、封印され捻じ曲げられた そのチカラをひとりひとりが 取り戻す その時が今。
取り戻すには?
ハートの声を聴き、導かれる場所へ。。。封印された枠組みの中では なかなか 気付けない。
九州から、お呼びがかかったので、今回は、じっくりと糸島の地で 時空を超えて
その地と、その地の人々と響き合ってみる。
はるかな記憶は、その場所に立つと蘇ってくることがある。
瞑想の中でvisionとなって蘇ってくることがある。
ふとした瞬間に、古代のありさまがフラッシュバックすることがある。
卑弥呼の場所 といわれている伊都国。



複数の卑弥呼を繋ぐ線。
この時空を超えた旅に、理由もなく心惹かれる方、ぜひご一緒しましょう!
リトリートというよりは、魂の同行旅。少人数で、深く濃い旅になります。
縁ある方が、集まる予定。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆古代 伊都国 時空を超えた旅☆
6/1 お昼頃 糸島集合 (福岡から1時間程)
集合場所は、参加の方にお知らせします。
詩人で、糸島市議であるふじいもんさんのご案内で 遺跡巡り。
それぞれの場で 瞑想や、祈りの時間を取りつつ ゆっくり巡ります。
夕方 温泉。弘法大師ゆかりの霊泉。
アグリツーリズモの素敵なイタリアンレストラン併設の宿宿泊。
オーガニックイタリアン ディナー。
この晩は、ゆったりと過ごします。
新鮮な魚介類、おしゃれなカフェも。。多次元的に楽しみます。



6/2 午前中 芥大門に、船ではいります。


この日のガイドは、クリスタルShopの高橋ひとみさん。
私もクリスタル大好きなのでたのしみです!
午後から山の家で 地元の方々と音魂瞑想。
夜は、mini liveとお話会。
地元の方々と交流します。
前日と同じ宿に宿泊。
6/3 チェックアウトして昼前に解散。
参加費 2泊3日 38000円
全てのwork,遺跡巡り、現地での移動、宿泊、1ディナー、2朝食。
船代は、個人負担です。
☆ 少人数、人気の宿ですのでお早めにお申し込みください。 mail,電話で、小嶋さちほまで。
福岡から1時間ほどで行けるおしゃれな場所。。。
その地形は、龍の頭の形。

八角堂のある玉城には、琉球開闢の女神アマミキヨの聖地が集中している。
その中でも、玉城城は、弥生時代中期頃の、女性たちの世直し運動〈赤腕の世直し〉と深い関わりがあるといわれている。
三輪山のヤマトトトヒモモソヒメを中心とした巫女団が、海の民、海人(アマ))族のサポートで
沖縄に渡ってきたといわれている。
何をしにきたか?
沖縄の古い神歌に、その答えが残っている。
〈ヤマトから下りたる赤腕の世直し 国の直さを 取りにきた〉
平和な縄文が終わり 稲作や金属が入ってきて
人々は、争い、傷つけあい、戦うようになった
強力なシャーマンであったヤマトトトヒモモソヒメは、世の調和を願い、その頃まだバリバリ縄文だった沖縄に
クニをナオすスベを取りに来た。常世のクニとみたてた琉球に。。。
そのシンボルは、日本では沖縄でしか取れないゴホウラという貝で作った腕輪。
そして玉城城の岩門は、はっきりとこのカタチをしている。

三輪山麓にある箸墓古墳は、ヤマトトトヒモモソヒメの墓であり、卑弥呼の墓と伝えられ宮内庁が管理している。
ここ数年、玉城城と卑弥呼、赤腕の世直しに関する流れに、アマノマイをツールに、没入してきた。

去年の冬至に、熊野仙人の協力で三輪山から玉城にヤマトトトヒモモソヒメの御魂を繋げたことで、一つの大きな何かが完了。
そして今年糸島へと導かれ、何かがこの赤腕のながれとリンクしているような気がして。。
久々に、〈赤腕の世直し/名護 博 著〉を、広げてみると。。。

ピンポン!ピンポイントで、糸島からもゴホウラが出土している。
同書によると
ー沖縄巻貝(ゴホウラ)の交易を担ったのは、北部九州の人々であった。貝輪は、国々の首長の腕を飾ったが、それは単なる装飾品ではなく、太陽信仰の象徴としてクニの政治的信条を表し、さらに国家間の連帯思想を表現するものであった。ー
まさに、北九州は、赤腕の世直しの、琉球と三輪山を繋ぐ中継の場所だったのである。
ボーーーっとしてるうちに、次の章が始まったようだ。。。
年代もだいたい同じ頃?
いや年代とかでもなく、歴史や邪馬台国論争には、興味がなく
私の志事は、女性の自然なシャーマニックなエネルギーの目覚めを促す事。
特別なことじゃなく、歌ったり、舞ったり、祈ったり、癒しあったり、直感を研ぎ澄ます。。。
過去生の恐怖や、現代の違和感やトラウマから封印されてしまった
ひとりひとりの普通で無限なエネルギーを解き放ち、一人ではないよ、とつながりあい
今まさに正念場を迎えた世直しの時、内側から起こすひとりひとりの静かな革命。
縄文とは、母なる大地の上で、宇宙の聖母と呼応して、女性たちが天地自然からmessageを読み取り
男性がそれを現実化する 宇宙法則に従った循環文明。まさにカタカムナ。
そして、私と、赤腕の世直しの出会いは、まさに六甲、カタカムナ神社だったのだ。。。
女性たちのシャーマニックなエネルギーは、決して異常なものでもなく、劇画タッチのおどろおどろしいものでもなく
もっと澄み切った自然なもの。
誰かの意図で、封印され捻じ曲げられた そのチカラをひとりひとりが 取り戻す その時が今。
取り戻すには?
ハートの声を聴き、導かれる場所へ。。。封印された枠組みの中では なかなか 気付けない。
九州から、お呼びがかかったので、今回は、じっくりと糸島の地で 時空を超えて
その地と、その地の人々と響き合ってみる。
はるかな記憶は、その場所に立つと蘇ってくることがある。
瞑想の中でvisionとなって蘇ってくることがある。
ふとした瞬間に、古代のありさまがフラッシュバックすることがある。
卑弥呼の場所 といわれている伊都国。



複数の卑弥呼を繋ぐ線。
この時空を超えた旅に、理由もなく心惹かれる方、ぜひご一緒しましょう!
リトリートというよりは、魂の同行旅。少人数で、深く濃い旅になります。
縁ある方が、集まる予定。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆古代 伊都国 時空を超えた旅☆
6/1 お昼頃 糸島集合 (福岡から1時間程)
集合場所は、参加の方にお知らせします。
詩人で、糸島市議であるふじいもんさんのご案内で 遺跡巡り。
それぞれの場で 瞑想や、祈りの時間を取りつつ ゆっくり巡ります。
夕方 温泉。弘法大師ゆかりの霊泉。
アグリツーリズモの素敵なイタリアンレストラン併設の宿宿泊。
オーガニックイタリアン ディナー。
この晩は、ゆったりと過ごします。
新鮮な魚介類、おしゃれなカフェも。。多次元的に楽しみます。



6/2 午前中 芥大門に、船ではいります。


この日のガイドは、クリスタルShopの高橋ひとみさん。
私もクリスタル大好きなのでたのしみです!
午後から山の家で 地元の方々と音魂瞑想。
夜は、mini liveとお話会。
地元の方々と交流します。
前日と同じ宿に宿泊。
6/3 チェックアウトして昼前に解散。
参加費 2泊3日 38000円
全てのwork,遺跡巡り、現地での移動、宿泊、1ディナー、2朝食。
船代は、個人負担です。
☆ 少人数、人気の宿ですのでお早めにお申し込みください。 mail,電話で、小嶋さちほまで。
Posted by 八角堂 at 17:56│Comments(0)
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