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2022年09月03日

富士うごく

久々にブログ書きます。
1年半も更新してないのに、来てくださる方ありがとうございます😊

FBでは、ちょこちょこ投稿してますが
ブログは、アーカイブ的な感じで
何か、特別な時に
更新していきますね。

今回、9月は、
満月大山阿夫利神社[龍宮]
アマノマイご奉納
秋分 不二阿曾山太神宮 ターラご奉納
を、巡って、富士周辺での動き
体験した事を記録しておきます。

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富士うごく


始まりは、[龍宮]だった。

半年ほど前に、クリスタルヒーラーでありドリームチャネラーの竜弥さんから、10年ぶりに[龍宮]を開催するので、音魂瞑想,アマノマイご奉納の依頼があった。

10年前は、江ノ島神社で開催された。
もちろん今回の開催も、なんらかのメッセージを受けての事だとは
思っていたが、、
今回の場所は、関東総鎮守の大山阿夫利神社。ピラミッド山であり、縄文の場であり、この神社に纏わる歴史を紐解くと、その重要性に驚く。

この神社での龍宮開催となった時、背後に富士山があった。
数年前から、富士といえば、木花開耶媛と磐長姫の統合、花と根の統合、というテーマがあった。
大山阿夫利神社の祭神は大山祇命。木花開耶媛と磐長姫の父神で
ニニギノミコトが木花開耶媛を娶る時、姉の磐長姫も一緒に、と
勧めるが、ニニギは、みにくいからいらない、と断ったため
天皇家の寿命が短くなったと言われている。
昨今は、木花開耶媛は見える世界[花]、磐長姫は見えない世界[根]を司り、みにくいは醜い、ではなく、見えにくい、であり磐長姫もまた大変美しい女神であるという解釈に変わってきたようだ。

この2人の女神の統合には、真実を知る父の大山祇命のエネルギーが必要不可欠なのである。
訳あって分離している事象を
ただ一緒にしても統合しない。
触媒が必要なのだ。
それで今回は大山阿夫利神社で龍宮開催となり、それはもちろん富士への道、と理解した。

10年前の江ノ島龍宮も、思えば富士の入り口だ。裏の岩屋の奥には
木花開耶媛が祀られ、岩屋洞窟は富士山に繋がっていると言われている。

2015年、通い詰めていた島原の岩屋神社から磐長姫の御魂石を
富士山の木花開耶媛に繋ぐご神事をして、その時のセレモニーは、
不二阿曾山太神宮で行い、磐長姫の石は、河口湖のFuji日本という団体の主宰である小桜さんの神部屋に収まった。

↓その時の記録ブログ八角堂より
https://octagon.ti-da.net/e10084248.html

このFuji日本は、プレアデスの教義を広める場であり、イヤシロチであり、主宰の小桜さんは木花開耶媛の分け御霊であり、60年代からスイスのコンタクティの
UFO交信記録など出版している草分け、トップランナー、ファーストwaverのハードコアスピリチュアリストであり、教師的存在だった。もちろん表には出ない。今考えたら
宇宙人、、

そして私は、ハワイで2000年にどんとが魂となり2001年正月にこのFuji日本の瞑想室で音魂瞑想のダウンロードが起きたのである。私の2001年宇宙の旅は、ここから始まった。

そんなFuji日本も、2020頃から役割を終えたらしくHPも停止し、電話連絡もつかなくなった。

去年あたりから、そろそろ富士山ときていて、とにかく磐長姫の石の事が気になり、大山の後
訪ねてみようかと思っていた。

そうこうしているうちに
竜弥さんが、龍宮のイベントページに、徐福、秦氏、古代富士王朝、阿曾山太神宮の事など投稿し始めた。
富士参拝の夢見のメッセージ。

8月は忙しすぎて、秋分の事も何も考えていなかったが、ターラの秋分の奉納が、あっという間に
阿曾山太神宮に決まった。
普段は、神宮の祭事以外、ご奉納は許可されないというのに、、
ターラのほうは、春分に淡路島、伊弉諾神宮だったので
秋分は富士に意識は向いていたが
具体的な動きは何も出来ずにいた。阿曾山太神宮は、古代富士王朝の中心の宮だ。その根拠となる富士文献、宮下文書を書いたのは、徐福と言われている。
(同書によると、神々はペルシャの東北地方から東を目指し、国常立尊は海路で、国狭槌尊は陸路で、シルクロードを旅し
蓬莱山(富士山)の麓で再会、高天原の世を開き、これが日本の建国である、と記されている。
2012の春分後に行ったトルコとシリアの国境地帯の遺跡は、タガーマハラーンという地名。タガーマハラーン、タカアマハラ、高天原、、
このあたりは、世界最大の女神ボルテックスといわれている。
そして伊平屋島は、国常立の海のシルクロードの重要ポイント。
バラバラのピースがなんだかはまってきた。)

まだ分離の起きていない古代の祭場のエネルギーの中、無邪気に
素直に、真摯に、あらゆる女性性のアスペクトたるターラが渦を起こすだろう。しっかりと地球に根を下ろした女神が花となって舞うだろう。

そして驚いた事に、きのうFuji日本からいきなり電話があり
スタッフが一人戻って
ターラの合宿を受け入れてくれた。もちろん磐長姫の石もそのまま、、
そして、主宰の小桜さんが、先週肉体を離れたと、、
そのスタッフが小桜さんのスピリットとコンタクトすると
ニコニコしながら
神事の支援をするように、と
伝えてきたという。
で、全面的に協力してくださる事に。思い返せば、数年前の河口湖浅間神社でのアマノマイ奉納も、小桜さんが導いてくれたのだった。

富士周辺が動き出した。

まずは9月10日満月🌕大山阿夫利神社の龍宮から。アマノマイで天地結ぶ柱を立て、音魂瞑想で魂鎮め交信し
大地母神舞で磐長姫と繋がり
竜弥さん秘蔵のロシアンレムリアンで岩盤へのクリスタルグリッド。
ここに書いた事にピンと来る方は
ぜひ龍宮にご参加くださいませ。
共に富士統合の扉を開きましょう!

https://www.facebook.com/groups/326651716321737

そして不二阿曾山大神宮でのターラの舞のご奉納も参加者募集中です。
日本有数のボルテックスに
歓喜の渦を起こしましょう!

https://fb.me/e/aQbGl3OCi

☆どちらもどなたでも参加できます。男性も大歓迎です。(ターラは基本マントラ楽団です)

☆9/11 音魂瞑想会
都会のサンクチュアリー、フィオーレの森の奥
ひっそりと多次元への扉を開くセレクトショップ
アヤハビラにて、、

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid03tRry46TfisHPPoJWMbfugeiDUst6PU5UwX8hhghA1YBzzx4SX3AM4TvhzpsUnRjl&id=100064070435781



Posted by 八角堂 at 19:08│Comments(0)
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