☆八角堂プラナYoga☆
身体の声を聞きながらゆっくりとほぐしていく時間です。
隕石鎮まるお堂でのyogaは、深い瞑想状態へと導いてくれます。
毎週木曜日 午後7:00〜 スペインから来たハビエル先生指導。
曜日変更になることもありますので ご予約くださいませ。
【参加費】1,800円/2時間 月謝 5,500円
2016年05月17日
八角堂ウエサク祭 ー 満月 聖なる水の音
5月の満月には、天界の扉が開き
ひときわ強い目覚めのエネルギーが、地上に降り注ぐ。。。

この晩には、ヒマラヤの奥地、ウエサク渓谷に、アセンデッドマスター達が集い、ブッダが降臨する。。。
シャンバラの扉が開かれる。。。


参考サイト http://blog.goo.ne.jp/guapo007/e/f9e18e8cbc1a3859866969e20fe91aca
日本では、京都の鞍馬寺で毎年この秘儀的祭典が行われています。
鞍馬寺では、金星のサナートクマラを魔王尊として祀っています。
私も数年前に参加したことがありますが、夜を徹しておこなわれる崇高で神秘的で
純粋な祈りのセレモニーでした。
今は、物凄い人出のようです。
今という時、宗教的なものを超えて、みんながこうした清浄な祈りの時空を
求めているんですね。
鞍馬寺の資料によると
【五月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーがふりそそがれるという。この夕、満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、ふりそそがれる神秘的なお力を身に受けて、自分とすべてのものの「めざめ」のための熱い祈りを捧げるのが、光と水と聖音の祭典「五月満月祭(ウエサクさい)」である。
祭典は三部に分かれ、第一部は「きよめ」の祈りで、祭典に集う人々は、まず自己と場の浄化のために魔王尊を讃仰(さんごう)する。月が天頂に近づくころ、ひとりひとりが持つ純粋無垢な心の象徴の「心のともし灯(び)」に灯が点(とも)される、祭場がともし灯に埋まると、銀碗に清水を満たし月に祈りを捧げる。
次にともし灯を高く掲げて、真実に生きぬくための強い力を与え給えと「お力の宝棒」の加持(かじ)を受け、月光のふりそそがれた明水をわかち頂き、慈愛のみ恵みを心に満たす。そして第二部では、月光を受けながら大地に腰をおろし静かに「はげみ」の瞑想を行い、夜明けの近い第三部には、智慧(ちえ)の光を輝かせ真実に生きることへの「めざめ」を象徴する聖火が天を衝(つ)いて上がる。
最後に全員で『心の書(ふみ)』を唱え魂の夜明けを迎える】
満月の光が、どこでもうけとれるように、それぞれの場でウエサク祭は、開かれる。。
2000年代になってからは、シャスタ山でも。。
シャスタにもシャンバラの入り口があるといわれていますから。。

そして今年は、八角堂でも鞍馬寺と時間を同じくして ウエサクのセレモニーを開催します。
おりしも、ヒマラヤ(の麓ですが。。。)から帰ったばかりの満月です。
この日地球上のボルテックスポイントでウエサクのセレモニーがおこなわれていますので
それらの光のポイントが響き合い、光のネットワークとなって地球を包むことでしょう。
そこにブッダを始めアセンデッドマスター達の覚醒のエネルギーが注がれますので
全地球的なアセンションポイントになることは、間違いありません。
もちろんそれぞれの場で、それぞれのやり方で。。。。
沖縄では、夕方6時半過ぎに月の出。
ヤハラズカサにて、満月をお迎えし、そのエネルギーを湧き水に受け取ります。
その聖水を八角堂中央、隕石の上に置き
セレモニーを始めます。

まずは、きよめ。心身を清める香り、音、言霊。
そして音魂瞑想に入り、降り注ぐエネルギーを受けとり
鞍馬寺の心の灯火にならって
ひとりひとりの純粋無垢な本質の魂に火をともすセレモニー。
三輪山の卑弥呼と伝えられている女性シャーマン、ヤマトトトヒモモソヒメの聖なる火をひとりひとりにお分けします。
この火は、去年の冬至、熊野仙人により
三輪山山頂と、卑弥呼の墓と言われる箸墓古墳にて
採られた聖なる火です。

月を水面に映した聖水をみなさんでシェアします。
火(カ)と水(ミ)のバランスをとり、人類の目覚めを祈ります。
終了後、音、舞で、この満月を祝福します☆
日時 5月21日(土曜日)
月の出迎えから参加の方は、6時半までにヤハラズカサ集合
瞑想からの方は、7時に八角堂
参加費 3000円
床に座るので楽な格好で、お越しください。
セレモニーですので、なるべく白や、自然な色の服でおこしください。
用意のため、なるべくご予約くださいませ。
終了は、10時前後の予定です。

ひときわ強い目覚めのエネルギーが、地上に降り注ぐ。。。

この晩には、ヒマラヤの奥地、ウエサク渓谷に、アセンデッドマスター達が集い、ブッダが降臨する。。。
シャンバラの扉が開かれる。。。


参考サイト http://blog.goo.ne.jp/guapo007/e/f9e18e8cbc1a3859866969e20fe91aca
日本では、京都の鞍馬寺で毎年この秘儀的祭典が行われています。
鞍馬寺では、金星のサナートクマラを魔王尊として祀っています。
私も数年前に参加したことがありますが、夜を徹しておこなわれる崇高で神秘的で
純粋な祈りのセレモニーでした。
今は、物凄い人出のようです。
今という時、宗教的なものを超えて、みんながこうした清浄な祈りの時空を
求めているんですね。
鞍馬寺の資料によると
【五月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーがふりそそがれるという。この夕、満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、ふりそそがれる神秘的なお力を身に受けて、自分とすべてのものの「めざめ」のための熱い祈りを捧げるのが、光と水と聖音の祭典「五月満月祭(ウエサクさい)」である。
祭典は三部に分かれ、第一部は「きよめ」の祈りで、祭典に集う人々は、まず自己と場の浄化のために魔王尊を讃仰(さんごう)する。月が天頂に近づくころ、ひとりひとりが持つ純粋無垢な心の象徴の「心のともし灯(び)」に灯が点(とも)される、祭場がともし灯に埋まると、銀碗に清水を満たし月に祈りを捧げる。
次にともし灯を高く掲げて、真実に生きぬくための強い力を与え給えと「お力の宝棒」の加持(かじ)を受け、月光のふりそそがれた明水をわかち頂き、慈愛のみ恵みを心に満たす。そして第二部では、月光を受けながら大地に腰をおろし静かに「はげみ」の瞑想を行い、夜明けの近い第三部には、智慧(ちえ)の光を輝かせ真実に生きることへの「めざめ」を象徴する聖火が天を衝(つ)いて上がる。
最後に全員で『心の書(ふみ)』を唱え魂の夜明けを迎える】
満月の光が、どこでもうけとれるように、それぞれの場でウエサク祭は、開かれる。。
2000年代になってからは、シャスタ山でも。。
シャスタにもシャンバラの入り口があるといわれていますから。。

そして今年は、八角堂でも鞍馬寺と時間を同じくして ウエサクのセレモニーを開催します。
おりしも、ヒマラヤ(の麓ですが。。。)から帰ったばかりの満月です。
この日地球上のボルテックスポイントでウエサクのセレモニーがおこなわれていますので
それらの光のポイントが響き合い、光のネットワークとなって地球を包むことでしょう。
そこにブッダを始めアセンデッドマスター達の覚醒のエネルギーが注がれますので
全地球的なアセンションポイントになることは、間違いありません。
もちろんそれぞれの場で、それぞれのやり方で。。。。
沖縄では、夕方6時半過ぎに月の出。
ヤハラズカサにて、満月をお迎えし、そのエネルギーを湧き水に受け取ります。
その聖水を八角堂中央、隕石の上に置き
セレモニーを始めます。

まずは、きよめ。心身を清める香り、音、言霊。
そして音魂瞑想に入り、降り注ぐエネルギーを受けとり
鞍馬寺の心の灯火にならって
ひとりひとりの純粋無垢な本質の魂に火をともすセレモニー。
三輪山の卑弥呼と伝えられている女性シャーマン、ヤマトトトヒモモソヒメの聖なる火をひとりひとりにお分けします。
この火は、去年の冬至、熊野仙人により
三輪山山頂と、卑弥呼の墓と言われる箸墓古墳にて
採られた聖なる火です。

月を水面に映した聖水をみなさんでシェアします。
火(カ)と水(ミ)のバランスをとり、人類の目覚めを祈ります。
終了後、音、舞で、この満月を祝福します☆
日時 5月21日(土曜日)
月の出迎えから参加の方は、6時半までにヤハラズカサ集合
瞑想からの方は、7時に八角堂
参加費 3000円
床に座るので楽な格好で、お越しください。
セレモニーですので、なるべく白や、自然な色の服でおこしください。
用意のため、なるべくご予約くださいませ。
終了は、10時前後の予定です。

Posted by 八角堂 at 13:28│Comments(0)
│音魂瞑想
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