八角堂より

いよいよ東京に入りました！

8／5のサマーオブどんとのリハーサルが、始まりました！
ボガンボスのメンバー、当時のスタッフ達も勢ぞろいで、どんとの降臨の準備が、動き出しました。
集まるだけで、すでにみんなハートに熱いものが。。。
みんなのハートの中に、確実に、どんとがいます。
また、引き続き、詳しくレポートしますね！

今日は、飛行機の都合もあるので、お先に8月27日からの洞爺湖リトリートのお知らせです。
数年間に渡る洞爺湖通いの結びの旅になります。





宮古島の龍神様の水を、日本列島龍体の登り龍の頭である北海道につなぐ。。。というところから始まった旅。
オーガナイザーは、宮古島と北海道を繋ぐセラピスト、三浦美穂さん。
私達は、八角堂で開催されたwater healingのworkでであいました。

毎年ボートをチャーターして、観音島、弁天島に参拝し、去年は、アイヌの聖地であるピラミッド島
UFOの発着場としか思えない場所での音魂瞑想。







この場所にはいるなり、みんな瞑想状態。。。



深い深い瞑想に入ると青い光



そして虹の光が、降り注いでいました。




弁天島は、竹生島と繋がっていて、この上もなく美しい弁財天がいらっしゃいます。
天河の秘仏である日輪弁財天の20年に一度のご開帳の時に奉納した弁財天の神歌を初めてご奉納したのが、ここの弁財天でした。

そして、観音島の観音様は、円空上人の作。
円空さんが北海道を旅したとき、アイヌの人々との深い交流がありました。
その観音様は、普段は善光寺の宝物殿で、厳重に保管されていますが、年に一度、観音祭の時だけ、
島に帰ってきます。
その日が8月28日。
今回は、特別に、この観音祭に、参列させて頂き、アマノマイご奉納させて頂く運びとなりました。
ここに、照準を合わせたリトリートとなります。

宝物殿のある善光寺も、また素晴らしい聖地で、去年は、すごい光がおりていました。



また奉納後は、洞爺の夢見の森で、女神の宴。
タオライアーも大集合。音、舞の祝祭。
さらに、なんとこの夢見の森は、久高島の西銘さんが、設計したというつながりっぷりです。
びっくりです。。
3日目は、ピラミッド島で、ドラゴンのwork。

そして2泊とも、洞爺湖畔の掛け流しの温泉ホテルに宿泊という
超ゴージャスな濃密workです！今までの洞爺湖通いの総集編です。
チャーター船の定員などありますので、お早めのお申し込みお願い致します。


詳細 申し込み
http://ameblo.jp/mihosan-0907/entry-12050217589.html