八角堂より

　金星の日面通過は、素晴らしい天体のサインでしたね！
分離、競争、戦いの古いエネルギーから、金星のヴィーナス、女神のエネルギーへ。。
愛と調和のエネルギーです。
私たちも、まず自分からこのエネルギーに☆

ニュージーランドの先住民族ワイタハ族のテ　ポロハウ長老とマヤの最高神官ドン　アレハンドロさんの妻のエリザベスさんがきて、沖縄のかみんちゅよしまるさんと 祈りの儀式をするので、そこでアマノマイの奉納がありました。

マヤとニュージーランドの先住民族が、まず沖縄で合同の祈りの儀式です。

観音様の手とよばれる岩がある洞窟の前での奉納。

木漏れ日の中、小鳥達のさえずりとともに。。。

無事空間がたちあがり、光の柱が立ちました。

長老から、舞いによって立ち上がったエネルギーが、はっきり見えた、とお話がありました。

その頃、八角堂では、九州，東京、群馬からきた乙女（？）たちがアマノマイの伝授を受けていました。

無事新しき舞い手が６名誕生いたしました！