夕べは、素晴らしきスーパームーンのもと、一日中その強く優しいエネルギーと、戯れていました。
台風の影響も、あまり無く
午前中は、聖地巡り、午後は、茜染めworkshop,
音魂瞑想、久々の焚き火Bar
夜がふけるまで、ずっと満月とともに。。。
茜染めは、女性性を高めるといわれていますが、染めて行くプロセスが、素晴らしい癒しの時間でした。
とにかく楽しい！
素材や、時間で、様々に変化するピンク色！
おしゃべりしつつ、お茶を飲みながら、ゆっくり時が流れて。。。
その後、音魂瞑想で、かなり深い領域までの解放が起き
夜は久々の焚き火Bar 一晩中お月見。ココナツミルクに浮かんだ紅芋とかぼちゃのお月見団子に
茹でた小豆餡を載せて。。。
満月の下、火を囲んで、たくさんの方と、ゆっくり語り合う。。。。炎が、心の中まで照らし出してくれる。。。
そして、今日は、キロンヒーリングアカデミーの沖縄開講という、重要なお知らせです！
夏の洞爺湖リトリートで、ドラゴンWorkをしてくださった卓先生が、沖縄にいらっしゃいます。
卓先生は、現職の精神科医で、あらゆるヒーリングを学び、実際に臨床に役立てています。
現在ヒーリングをお仕事としている方、これからの生活に必要なヒーリングスキルを身につけたい方
ぜひ、この貴重な機会にご参加くださいませ。
大自然に囲まれ、隕石静まる八角堂でのworkは、エネルギー的なサポートも沢山！
卓先生のオープンハートで、ピュアなお人柄にも、癒されます。。。
私と北海道を繋いでくれているヒーラーの三浦美穂さんが、アシスタントですので
かなり楽しく、充実したworkになることは、まちがいありません！
キロンの意味が、私にはとっても重要に感じられますので、ご紹介させていただきますね。
これに、ピンときた方は、ぜひいらしてくださいませ。
☆〜〜〜〜〜 ☆〜〜〜〜 ☆〜〜〜〜
癒しとシフトの星とされている「キロン」は
1977年に発見された土星と天王星の間に位置している小惑星のことで、
ギリシャ神話に登場するケンタウルスの1人にちなんで命名されました。
キロンは足の悪い彼の見かけに嫌悪感を持った両親により、生まれたときに捨てられました。
彼は治療不可能な左足を持つ深い苦しみの中で、育ての父であるアポロ（治療の神）より、
癒しの術や完全性、そして大いなる愛について学ぶ旅をし続け、
完全なる最高の癒しの芸術を学んだと言われています。
この「小惑星キロン」の波動が今後最も地球に影響を与える星の1つと位置付けられ、
宇宙、地球、私たちが高次元に行こうすることに大変重要な影響を与えています。
詳細、問い合わせ、お申し込み
http://ameblo.jp/mihosan-0907/theme-10080947500.html