八角堂より

きのう、琵琶湖から戻りました。
今年初めての宿泊workとなりますが、深く濃密な時間の流れでありながら
瞬間瞬間のバイブレーションは、軽やかで明るく、あらゆる意味で楽しみました！

去年のトルコ、戸隠のあとより、インスピレーションがあり、２０１３年は、369(ミロク）の祭りをするように、と。
３／３、６／６、９／９と、今年はお祭りをしていきます。
規模は問わず、そのときそのときの流れにそって。。。

今回の旅は、その第一回目。まずは、日本の子宮＜琵琶湖＞から、ということで
滋賀の多賀大社でアマノマイと音魂のご奉納。ちらつく雪の中で、舞いはじめると、光と龍。
奉納前の正式参拝から、終了まで、まるでこの時代ではないような感覚でした。
そして多賀大社の瞑想会にて浄化のためのクリスタルをプログラミング。








その後、護国神社境内の朴さんで、深田さんの数霊講座、私のトーク＆live、おいしい薬草料理でひな祭り。
祈りを行動に繋げていくこと、直感（女性性）行動（男性性）の統合が今年のテーマであることを
再確認するような会となりました。
巨石写真家の須田郡司さんも遊びにきてくださっていました！

翌日琵琶湖の竹生島で、浄化のセレモニー。
琵琶湖の水、私たち自身の水、日本の子宮から、あらたなクニが生み直される事を祈りました。




すべてのworkを終えて、最後の日に岐阜の金華山に登ると、飛び込んで来た落書き？
いきなり山頂のベンチの壁にこんな文字が。。。
他に落書きもないのに。。。何故か。。。




そうです！もう来週はエジプトへ。。。
沖縄に帰ると、もうエジプトからのmessageが沢山届いていました。
アマゾンからセティ一世に関する本が届いていて、その父がラムセス一世、息子がラムセス二世なのです。。。
転生の記憶を持つイギリス人考古学者オンムセティの本が面白すぎて
夢中で読んでいると、エジプト人の旅行会社の方から、電話があったり。。。
すでに、エジプト、始まっているようです☆